夢をつかむという事

 

 

 

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皆様コンバンハ、ちゃどでゴザイマス。

 

今日も暑かったですね、まさに夏真っ盛りですがワタクシの夏は先日の高知遠征で終わった気がします。

 

ということで高知遠征のご報告です。

 

毎年の恒例行事となった高知遠征、狙うのはアカメという魚です。

 

ご存じの方もいるかとは思いますが、アカメは日本3大怪魚の中の1種類です。

 

狙い続けてかれこれ6年、年に1回、二泊三日でアカメを狙いに行くというスタイルで気づけば6年も経っていました。

 

その間にキャッチしたアカメはと言えば、これがゼロ!

 

毎年コテンパンにやられて帰ってきてたんですね。

 

ネットで検索すると「幻の魚」とか「準絶滅危惧種」なんてワードが出てきますが、毎年少しづつですが個体数は増えてます。

 

地元の学者さんやアングラーが頑張って増やしてるんだと思いますが、意外と釣ることに関してはそんなに難しくもないってのが近年の釣り方でわかってきました。

 

ですが、ほかの魚に比べて圧倒的に個体数は少なく、生体もいまいちわかってないのでそんなに簡単には釣れません。

 

高知県外から夢とロマンを求めて続々とアングラーが釣りに来ますが、はたして何人が夢をつかんでるんでしょうか?

 

ワタクシもその中の一人なんですが、ワタクシの場合、子供のころに見たマンガにアカメが登場して以来、いつかは釣りたいと思っていた魚の最上位にアカメがいます。

 

なのでその想いは実に40年にもおよび、あまりにあこがれが強すぎて、自分の釣りスキルが高くなるまではむやみに挑戦してはならない魚となっていました。

 

その封印を解き、満を持して挑んだのが6年前、最初は小さくてもいいからとりあえず釣りたいという思いだけでした。

 

ですが、1年、また1年と通ううちにアカメがワタクシの中で神格化しまして、釣るなら誰の手も借りず、ルアーもどれでもいいわけではなく好きなルアーで、しかもシチュエーションにもこだわりだしてしまったのでまあ釣れない。

 

それでもあきらめずに通っていれば少しづつですがわかってくることもあり、それを翌年の釣りに生かすというのを毎年やっていました。

 

それでもなかなか正解がつかめず、丸ボウズの毎年、今年こそはと思っていたら台風とバッティング。

 

なかなか簡単には釣らせてくれないなと思いつつも、台風で外海が荒れたらベイトが湾内に入り、それを追ってアカメも入ってくるんじゃないかとポジティブに考えての今年の釣行でした。

 

8/6の14時ごろに高知入りしましたが、やはり台風の影響で強い雨が降っていました。

 

予報では夜はそんなに降らないみたいだったので、釣りは出来るだろうと思っていましたが雨の影響で塩分濃度が下がってしまってるのではないかというのが不安材料ではありました。

 

毎年何か所かのポイントを昼間のうちに下見して、その日の釣行プランを立てるのですが、今年は雨でベイトの確認が出来ず、雨量から想定して河川はプランから外しました。

 

湾内の奥にあるサーフ状の場所ならどうかと見に行くと、波がありベイトは確認できませんでしたが、思ったより濁りもなく、ここ1ヶ所で粘るプランにしました。

 

諸々準備が終わり海に立ちます。

 

時折雨が降りますが、心が折れるほどの強い降りではないのでモチベーションはバッチリ。

 

ですが今年はいつもと違うのは、出発前の準備を念入りにやらなかったこと。

 

ネットでの下調べや、なんならラインシステムも去年使ったまま。

 

なにかと肩の力が抜けていたのは確かです。

 

釣りの前に同行者からルアーを手渡されました。

 

同行者はルアー作って売るのを生業としているので、作るのはお手の物。

 

日付の入ったルアーを手渡され、これまでやってきた攻め方の集大成的なアクションのルアーを作ったというのです。

 

コンセプトやアプローチ的なことを聞くとワタクシの考えとほぼ一緒、つまりここで使うならこういうルアーがあればいいのにねっていうルアーを作ってきたんです。

 

しかし手渡されたルアーはただ1つ。

 

場所的にロストの可能性が非常に高いので、水位の判断をミスれば即根がかりという場所です。

 

ワタクシはビビって最初から使う気になりませんでした。

 

この場所はボトムにルアーがコンタクトしないと釣れないのですが、過去の感じから、ただコンタクトすればいいわけではなく、根を回避するときのルアーの姿勢がかなり重要なのではないかと思っていました。

 

市販のルアーでもそのような姿勢をするルアーはありますが、アカメの口にぶら下がる所を想像すると実に格好悪いんです。

 

ワタクシはどうしてもミノーで釣りたい!バイブレーションやシンキングペンシルのようなリップのついてないルアーはカッコ悪い。

 

それにルアーの目玉も3Dのリアルなやつよりペイントアイ。チープな感じが好きなんです。

 

満潮から干潮までいろんなルアーを投げましたが、アカメからの反応はなく、まあいつものことと干潮の潮どまりの間に休憩しました。

 

干潮からの上げが潮が効きだすまで堤防の上で仮眠を取り、潮が効きだすころ合いに再び入水。

 

沖に張り出してるデコボコのスリット状の上を岸から20メートルほど歩いて釣りをします。

 

何度もやっているのである程度ボトムの状態は把握してるので、ルアーが根に当たればリーリングを止め少し浮かせて回避。

 

これを繰り返します。

 

そして満を持して渡されたルアーを投げ始めました。

 

ルアーの説明から根の回避率は他のルアーよりも優秀なようで最初のうちは恐る恐る投げていましたが、そのうち果敢に攻めれるようになりました。

 

もう何投したでしょうか、ルアーがボトムに当たり、リーリングを止める。

 

2秒ほど待ってルアーを浮かせまた巻き始める。

 

これを2度ほどやっていざ巻こうと思った瞬間。。

 

あれ?リールが巻けない?そう思ったワタクシは反射的に渾身の力を込めてアワセていました。

 

刹那、ド派手なジャンプ!

 

ルアーを咥えたのは紛れもなくアカメでした。

 

そこからアドレナリンが一気に噴出、アカメとのガチンコバトルに突入します。

 

ですが、なんだコレ!

 

ロッドが一気に絞られてドラグが出まくります。

 

シーバスの90センチクラスが掛かっても少しづつぐらいしか出ないようなドラグ設定にしていたのですが、いとも簡単にラインが出されてしまいます。

 

右に左に走りながらも何度もジャンプを繰り返す様はシイラやマグロのような大物と似ていますが、明らかに違うのはそのスピード。

 

速いんじゃなくて遅いんです。

 

すごくトルクフル!

 

まるで「オマエラニンゲンゴトキニハコレグライノスピードデジュウブンダロ」と言わんばかりの余裕をもった走りなんです。

 

幸い水位が低く、特にヤバそうな根周りは水深がなさ過ぎてそちらには魚は入れません。

 

こうなれば持久戦と乳酸が出まくった腕をカバーするためにたまらずグリップエンドを腰に当て、両手でロッドを押さえます。

 

そして少し巻いてはラインを出されを繰り返し、ようやく近くに寄ってきました。

 

ワタクシから5メートル先に観念したアカメが寄ってきてさらにアドレナリンが噴出、同行者にネットインしてもらいました。

 

近くには住宅もあるので大声こそ出せませんでしたが、それだけが理由ではなく無事キャッチできた安堵からの放心状態と40年思い焦がれてきた感情がわけのわからないことになり、岸から20メートルも離れた沖でオイオイと泣いてしまいました。

 

 

岸に戻り大急ぎで測定。

 

85センチ、11キロ。

 

感無量!!

 

 

子供のころからの夢が今、自分の手の中にある。

 

そんな感傷に浸りながらもしっかりと蘇生をして、海へ帰ってもらいました。

 

たまたまあった流れついた丸太に座り、余韻に浸る。

 

何年も見続けた景色が敗北感からの映りとは真逆に映り込み、静まり返った海面をしばらく眺めていました。

 

やっと、やっと釣れた。

 

6年は長かった。

 

ですが今年はこれだけでは終わりませんでした。

 

次の日、同じ場所に入り、同行者もしっかりとキャッチ。

 

 

120センチ25キロ。20キロの計りが振り切ったので正確ではないですが。

 

 

ルアーも同じ。

 

急いで作ったのと正式なリリースではないので名前もないルアーでしたが、これを釣って「チャドラップ」という名前がつきました。

 

6年間毎年この二人で高知で釣りをして、地元のサポートも受けずゼロから手探りでやりながら二人の考えをすり合わせ導き出した答えが今年開花しました。

 

もう出来すぎな釣行となりました。

 

釣ったからもう来年からは行かないということは全くなく、むしろ1匹釣ったことで探求心が増した次第です。

 

来年は少しだけ偉そうにアカメと対峙したいと思います。

 

さて、長くなりましたが3連中初日の今日は皆さんどこかにお出かけなのかお店はいつもよりお客様が少なめでした。

 

お魚はアマゴ、ホンモロコどちらも釣れていますが、ホンモロコの比率が多くなってきましたね。

 

 

ちびっ子には唐揚げが人気なようですが、ワタクシはホンモロコなら天ぷらが好きです。

 

そんなわけで明日は10時オープンです。

 

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

でわまた。

 

 

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